#103「迷ってもいい。興味が道をつくる。」スタンフォードで学び、起業した先輩を導いた知的活力

子育てジャンヌダルク

📻 ポッドキャスト番組『子育てジャンヌダルク』第103回

🌸 今回のゲストは、KIAで幼少期を過ごし、スタンフォード大学で学び、フィジカルAIの分野でスタートアップを立ち上げた若き起業家・山本泰豊さん

👶 テディベアクラス(1歳児)から通っていた“元KIAっ子”が、いまやヒューマノイドロボット開発の最前線へ──!「ようこそ先輩」特別編として、KIAの中高生たちに語ったキャリアセッションの模様をたっぷりお届けします🎓

🧠 トークでは、

  • 高校時代に感じた“進路のプレッシャー”
  • 医学部志望からAI・神経科学へのキャリア転換
  • 研究現場で見つけた“自分の向き・不向き”
  • スタンフォードで学んだ“課題をこなすだけの学び”を超える経験
  • 起業に踏み出した理由、「テンションが上がるからやる!」という原動力
  • そしてキーワード「インテレクチュアル・バイタリティ(知的活力)」の意味とは?

🔥 「行動の源は、知的好奇心であること」
「比較は悪ではなく、新しい自分の基準を見つけるためのステップ」──若きリーダーが語る言葉に、先生たちも涙。

🎯 後半では、AI時代のキャリア、インポスター・シンドローム、レジリエンス(しなやかさ)など、これからの“学びの本質”を考えるヒントが満載です。

🌈 教育者も保護者も勇気をもらえる50分。ぜひ、お聴きください🎧

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