Skip To Main Content

Home

Tokyo_Elementary_Transfer.mp4

0歳から高校までの一貫教育

能力開発(親子クラス)

ベビークラス(妊婦〜9ヶ月)
トドラークラス(9ヶ月〜2歳)

 

能力開発クラスの学び

乳幼児部

テディベア(満1歳児)
マーメイドクラス(満2歳児)

乳幼児部の学び

幼稚園部

3歳児クラス(年少)
4歳児クラス(年中)
5歳児クラス(年長)

幼稚園部の学び

初等部

小学1年生〜6年生
初等部(神戸)はIB PYP認定校

初等部の学び

中高等部

中学1年生〜高校3年生
中高等部(神戸)はIB DP認定校

中高等部の学び

外部生

サマースクール
アドバンスドクラス

外部生の学び

 

教育理念

日英バイリンガルの探究学習を通して、

創造力と責任感を持って国際社会に貢献するリーダーの育成を目指しています。

 

私たちについて   »

関西国際学園 神戸校について   »

さくらインターナショナルスクール、関西国際学園神戸校では、
ご入園、プレスクールなどを検討していただいている皆さまにご参加いただく、
無料体験会・説明会を実施しております。
 

体験会・説明会  » 

体験会・説明会

体験会 トドラー

初等部オンライン説明会

中高等部オンライン説明会

学園長 中村 久美子

時代に合わせ変化し、そして成長し続けられない企業は淘汰されて行きます。
しかしなぜ教育はここまで変わらないのでしょうか?
個性が求められ、ICTの活用が当たり前の時代に、これまでと同じ教育をしていて良いのでしょうか?

あるイギリスの教育者が唱えた「教育の40年ギャップ説」
今子育てをしてる親は、20年前に自身が受けた教育をわが子に与えることを時代遅れだと疑わず、しかし子どもにとって本当に必要な教育は、20年先の未来を見越した教育である。「親の考え」と「必要な教育」との間に40年のギャップが存在しているのです。

私たち関西国際学園は変化し続け、未来に本当に必要な教育を実施することで、国際的な視野を持った、未来を明るく照らすリーダーを育成します。

自分の価値観を押し付けることなく、どうか子どもたちの無限の可能性の信じ、私たちと共に「自分が経験していない、新しい教育を受けさせる勇気」を持って下さい。

 

 

カリキュラムラボ顧問

茂木健一郎

現代的な学力観の本質は、その人が興味を持つことはさまざまだから、その方向はあらかじめ指定しないで、ただ、その興味を持ったことについて調べる方法論には共通点があるから(データを集めたり、数理的に解析したり、批判的思考をしたり)その能力を育む、というものである。

この学力観の下では、たとえば、歴史的知識の集合があって、その集合のうち何%を知っているか、というタイプの問題はナンセンスということになる。また、「教科書」の内容をあらかじめ標準化して、その標準化された内容をマスターすることが教育の目的であるということにもならない。つまり、学力の内容がプロセスになってメタ化するのであって、そのメタ学力の適応対象は人それぞれということになる。

このような学力観の下では、すべての入試はAO入試にならざるをえない。なぜならばそれぞれの人が取り組んでいることは100万人いたら100万通りあるから。標準的な単一のテストではそれを評価できない。

初等部スピーチコンテスト
Event & News
Blog
京都校 Kyoto

幼稚園部での探究学習テーマ「世界の仕組みはどうなっているのか」に基づき、年長クラスの子どもたちは、生活を便利にしている単純機械の仕組みや、工具についてなどを学んでいます。

姫路校 Himeji

今月のテーマ、「世界の仕組みはどうなっているのか」に基づいて、いろいろなものの素材について学んでいる子どもたち

日本橋校 Nihombashi

1歳児クラスの子どもたちは、2月3日に日本の伝統行事のひとつ、節分を楽しみました!

資料請求 / お問い合わせ

クラスの空き状況などお気軽にキャンパスにお電話ください。

お問い合わせ »

資料請求  » 

 

スポンサー企業