Skip To Main Content

幼稚園部

3歳から6歳までの子どもたちが健やかに育つために、発達に応じた子ども中心のバイリンガル学習を大切にしています。
 
子どもたちは、のびのびと遊びながら、探究心をもって学びます。そのために私たち大人は、子どもたちが自分で遊びや挑戦したいことなどを選んだり、思いを表現したり、自らの意思で主体的に学ぶことができるよう、安全な保育環境作りを行なっています。

少人数制*であるため、子どもたち一人ひとりのニーズや得意なこと、興味関心に合わせて成長を支えます。
*)1クラス担任2名体制で、園児は最大20名

関西国際学園、さくらインターナショナルスクール幼稚園部のカリキュラムは、英国のEarly Years Foundation Stage(EYFS)と国際バカロレア機構(IB)のPrimary Years Program(PYP)の枠組みを使い構成されています。子どもたちが生涯学習者として、園生活だけでなく、それ以降の人生を支えるスキルや知識、学習姿勢を育むことを目的としています。

すべての子どもたちのウェルビーイングを育むために

私たちはすべての子どもたちにとって、身体的および精神・情緒的な健康が重要であると考えています。心身ともに安定している子どもたちはより幸せで、逆境にしなやかに対応でき、良好な人間関係を築くことができます。

またウェルビーイングは人生の成功に不可欠で、学習と密接に関連しています。そのため、私たちは子どもたちが日々心身ともに良好な状態で学べるよう一人ひとりの状態に寄り添って支えます。

遊びを通して学ぶ

幼児期の子どもたちにとって、目的やルールなどにそった遊びの中で意欲的に友だちに関わり、様々な体験を得ることが重要な学びだと考えます。

また遊びを通して、子どもたちは自分の周りの世界を理解し、問題を解決する方法を学び、批判的に物事を考えるようになります。さらに遊びは子どもの健康な体作りや社会性、自己管理能力の発達を促します

探究型の学習

探究心はどの子も小さい頃からもっているものです。子どもたちは「なぜ?」「どうして?」と質問をすることで、身の回りの世界と、その中での自分を理解します。幼稚園部では、この子どもたちの持つ自然な探究心を一日の学びの基礎としています。

探究型の学習の中で、子どもたちにとって意味のある社会や世界が成り立つ上での仕組みや物事の意味を探究していきます。7~12週間の間に、設定された1つテーマに基づいて理解を深めます。

地球市民の育成

子どもの国際視野を育むことに力を入れています。 私たちの目標は、子どもたちがグローバル社会の中で責任感をもち、心を開いた参加者として行動できるようになることです。 異文化理解は、多様な文化的背景を持つ子どもと教師が互いに影響し合い、異なる視点を共有し学び合うことで育まれます。また、地球市民の育成は、探究学習に組み込まれており、年間を通じて行われる様々な学校行事や、バイリンガルカリキュラムを通じて育まれています。 さらに、放課後には、選択授業としてフランス語と中国語を学ぶ機会も設けられています。

主体的な学びをサポート

幼稚園部の子どもたちは、自らの声(意見)を発し、何をどのように学ぶかを選択し、主体性を発揮し学びます。学習コミュニティーにおいて、 子どもたちは積極的な参加者であり、友だちや教師と一緒に学習体験や学習環境を作り上げていく共同作業者であると私たちは考えています。

バイリンガル教育

バイリンガル教育は幼稚園部の学習プログラムの中心です。言語学習は、文化的アイデンティティーを育み、また国際的な視野を養う手段であると考えています。 園生活において、子どもたちは概ね英語で過ごしますが、特定の時間には日本語でも過ごします。英語と日本語の二つの言語で学ぶ環境を作ることで、両言語の能力を高めます。 学習やその成果を最大限にするために、学習経験や学習内容は密接に関連しています。(例:算数や探究学習)

6つの学習領域

関西国際学園の幼稚園部では、以下の6つの学習領域において子どもたちの心身の発達を促します。

 

日本語の大切さ

言語的にも文化的にも様々な背景を持つ子どもたちが共に学んでいます。その中でも、大多数が日本語を母国語に持つ子どもたちです。そこで当学園では、言語の発達が盛んな幼児期に、バイリンガル教育の中でしっかりと母国語(日本語)で『言葉の軸』を築き、年齢相応の国語力を育むことが重要だと考えています。母国語が伸ばすことで、言語の基礎を育み、第二言語である英語の習得にも繋げます。

子どもたちは日本語(言語)を習得するだけでなく、日本の長い歴史の中で育まれてきた文化や伝統の豊かさを遊びや体験を通して学ぶことができます。
 

日本語で行われる授業

日本語科クラス

子どもたちは友だちや教師と日本語でコミュニケーションをとります。この授業では日本で親しまれている絵本の読み聞かせや、童謡・手遊び歌、伝統行事の体験(節分や七夕など)、日本の伝承遊び、さらに季節にちなんだ工作も行います。

ひらがなやカタカナ、簡単な漢字を用いた文字の読み書きは大切な活動の一つです。絵日記および、友だちや大切な人へのお手紙など、子どもたちは文字を使って自分の思いを伝えたり読み書きしたりする楽しさを感じながら学びます。

数量や図形などの学習は、英語で学ぶだけでなく、日本語でも同じ学習内容に取り組むため、子どもたちは二言語で算数の概念を学ぶことで理解を深めることができます。

探究学習

一つのテーマを英語の時間と日本語の時間の両方で探究していきます。そうすることで、一つの物事に言語によって異なる名称があることを知るだけでなく、考え方や物事の理解に繋がります。

時間割

K1(年少)・K2(年中)・K3(年長)時間割

(神戸校、芦屋校、東大阪校のK3を除く)

 

神戸校、芦屋校、東大阪校のK3(年長)時間割

 

ご家庭とのコミュニケーション 

  • デイリーレッスンレポート連絡帳
  • マネージバック(メール)
  • ポートフォリオと成績表
  • クラスだより(ユニット毎)
  • 授業参観
  • 保護者懇談会