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初等部

制約のない未来の教育

初等部は、世界初、日英バイリンガル国際バカロレア初等教育プログラム認定校です。国際的な視野を持つ人間の育成を目指す高度なプログラムを、英語と日本語で学びます。
決められた問題に正しく解答することよりも、広い世界で何が起きているかをリアルに知ること、そして自分で関心を持ち、調べ、考え、行動することを大切にしています。
また日本の文化、歴史はもちろん、空手や書道などを学ぶことで日本人としてのアイデンティティを確立すると同時に、高学年になるとニュージーランドでの留学を体験、世界を肌で知ることができます。

全児童が1年生からiPadを使用しています。
理論的思考、創造力を養うICTやプログラミング教育にも力を入れると共に、感性や表現力を養うドラマ教育、美術、音楽教育も取り入れ、児童一人ひとりの個性を伸ばしていきます。

さらに縦割りの「ハウスシステム」を導入し、年齢やクラスの域を超えたコミュニケーションが広がる環境を整えています。

日英トランスリンガル教育

「バイリンガル」を謳っている学校や英会話学校はたくさん存在しますが、結局第二言語を習得するのみに終始することも多いです。

しかし、関西国際学園で行われるトランスリンガル教育では、日本語で話すことができる内容と同じレベルの英語を話すことができるようになる環境が整っています。

「英語の時間」「日本語の時間」と常に分けるのではなく、どちらの言語も自由に話す授業をたくさん取り入れています。2年生が学ぶ動物や植物の生態系の学習も、5年生が学ぶ政治や裁判の仕組みの学習も、同じ内容を両言語で扱うことで、英語「を」学ぶのではなく、日本語で学ぶのと同じように英語「で」学びます。

時間割

初等部の時間割は、カリキュラムの要件を満たすよう設定された範囲の学習時間数に基づき、各学年・クラスの担任が組み立てています。

担任と外国人担任が一名ずつ、主に日本語を話す日本人担任と英語を話す外国人担任が就きます。
授業によっては日本語のみで行われるもの、英語のみで行われるもの、そして日本語と英語両方を使って行われるものがあります。それぞれの言語力をしっかり身につけると共に、同じ授業の中で日本語から英語、英語から日本語に移り変わる環境を与えることで、真のバイリンガル性を発揮することができます。

(黄色は英語での授業、水色は日本での授業、ピンクは両言語もしくは、内容によって言語が変わります)

放課後は、選択授業の他に、教室で自主学習に励んだり、Libraryで読書をして過ごすことができます。

選択授業について  »

IB PYPの学び

関西国際学園神戸校は、2015年4月より国際バカロレア(IB)の認定を受け、世界で唯一、日英バイリンガルでPYP(初等教育プログラム/3歳〜12歳)を提供する学校です。

国際バカロレア初等教育過程とは、3歳〜12歳までの年齢の児童を対象に、IBの理念に基づいてスキルや概念を習得する学習方針です。IB教育の根本となる探究学習では、たくさんの体験をするなかで、自ら考え、調べ、新たな知識や概念を発見します。教師から一方的に教わるのではなく、各教科の枠を超えて学び、知識や知恵と結びつけながら、課題に対する問題解決をしていきます。
そのなかで、21世紀を生きていく上で必要な知識、スキル、概念、態度、そして行動力を養います。

国際バカロレアは、教科の枠を超えた学習、教科間のつながりをもつ学習を促進するカリキュラムの枠組みを提供し、その枠組みのもと内容を学ぶことで、より良い世界に貢献する行動につながります。

IBのアプローチは、内容とスキルの習得に重点を置く二面的なカリキュラムではなく、概念の理解、知識とスキルの習得、 学びのプロセスを重視することにより、深く多面的に考える力(クリティカルな思考)を育みます。

概念的アプローチとクリティカルな思考は、子どもたちが身の回りの世界について理解するだけでなく、習得した知識とスキルを使ってより良いコミュニティをつくるための行動につながります。

探究学習

探究学習は、「探」りながら追「究」するという言葉の通り、身の回りのものや新しい事象、興味のあることについての疑問と、知りたいと思う気持ちや、理解して行動することが大事と思う気持ちを動力源として学びを進めます。子どもたちの興味や疑問をもとに進めますが、カリキュラムとしての学習目標やめあてが設定されています。

PYPの教科を超えたテーマ

IB PYPの探究学習は、6つのテーマのもと構成されています。

これらの6つのテーマは、子どもたちが教科の学習内容やスキルを含む様々なトピックについて探ることができるようになっています。探究ユニット(UOI)の学びは、教科に関連する概念やスキルなどを練習したり使ったりしながら、高次の概念のレンズを通して学ぶことと表現することができます。

取り扱う内容は実に様々です。複雑な世界の仕組みや社会の中でのものごとの組織のされ方、自然界の法則や、私たち人間どうしの関わり合い、文化や信条、様々な表現方法や、自分自身と人との違いやアイデンティティなどが含まれますが、この限りではありません。

IB 学習者像

IB教育では、10の学習者像に示される人物像を育むことを目指しています。
これらの学習者像は、学校生活に限らず、普段の生活の様々な場面で、行動や態度に示される特性です。関西国際学園では、学習者像をクラスや授業科目などの中での目標に掲げたり、振り返りやフィードバックの場面で引用したりします。また、探究学習プログラムでは、学びを通して育みたい子どもたちの姿として学習計画にも組み込まれています。

IB学習者像について詳しくは、IB機構のウェブサイトをご覧ください。

学びのアプローチ

生涯の学習者であり続けることを提唱している国際バカロレアでは、PYPから始まりDPにおけるまでApproach to Learning(学びのアプローチ)という学ぶことを学ぶスキルをさまざまな知識の習得や経験を通して身に付けることが計画されています。

カリキュラム

教科を超えた学習成果発表

ニュージーランド留学

毎年2月に初等部5年生の子どもがニュージーランドに3週間留学体験に行きます。
ニュージーランド最大の都市オークランドから1時間ほど離れたテムズという小さな町で、ホームステイをしながら学校に通います、3週間生きた英語の環境に浸り、自然と触れ合い、異文化を体験します。
自分の身の回りのことを自分でしなければならず、精神的にも大きく成長し、自立した表情で帰ってきます。
テムズの小学校は、マオリ語教育に特に力を入れていて、ほぼバイリンガルの環境になっています。帰ってきた子どもはマオリ語の歌やダンスをクラス全体で披露してくれます。

ニュージーランド留学  »

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