声
VOICE
 
  • PYP探究学習を通して、娘が変化したこと、得られたもの

    KIAに入学以来、様々な思い出がありますが、我が家にとって大きいファクターはPYP探究学習でした。 KIA入学当初は「英語」「バイリンガル」というキーワードを重視しておりました。しかし、PYP探究学習を学校を通して知り、その内容に魅力を感じ、共感できたことが今につながっています。
    魅力を感じたものの、勿論PYP教育を我々は受けておりませんので、その内容を理解することからはじめ、不明点や実施すべきことを学校にお聞きすることを繰り返し、その度に丁寧に説明をして頂き、学校での学習活動を家庭でも丁寧にトレースすることを心掛けました。

    PYPを通して娘は
    ・自分でやること
    ・粘り強く取り組むこと
    ・自信を持つこと
    大きくこの3つの点で変化がありました。これらは娘自身の様々な活動に好影響をもたらしております。そこで得られる成果は知識・学習面だけでなく人間性の面でも大きなものがあると認識しています。

    G6最後のエキシビジョンでは、準備する姿から実際の発表までのすべてを通して、娘の成長を確認することができました。これは学校でも大きなサポートをして頂いた結果と感謝しております。

     

    子供と一緒に「探究する」という気持ちが大切なのでは

    ここまで、PYPを通しての成果について書いてまいりましたが、ここに至るまでは様々な不安や葛藤もありました。中等部へ進むべきかそれとも他の進路へ向かった方がいいのか、迷ったことは事実です。しかし、同じような探究学習を行っている他校を見学に行った際にKIAのレベルの高さがはっきりとわかり、学校として真摯に探究学習に向き合っておられることを認識できたことが引き続き中等部でお世話になる決断の決め手になりました。
    KIAに魅力を感じられる方は、恐らく既存の学校に無いもの、KIAのオリジナリティに魅力を感じる方が多いのではないかと思います。 しかし、KIAにお世話になった場合、良くも悪くも自分たちの経験が役に立たない部分が多いと思います。このため、子供と一緒に「探究する」という気持ちがKIAでは大切なのかもしれません。