声
VOICE
 

  • 1. 園の教育の魅力&入園を決めた理由
    こどもにとって

    ①周りに流されて進むのではなく、強い意志を持って明るく成長してほしいと思っていました。

    →違う意見を当たり前に受け止め、尊重して下さる先生の存在があった点。

    ②こどもの学習進度に対して→少人数制の為、適時対策を受けられると考えた点。

    ③将来、国際言語を壁ではなく手段にしてくれたらという希望と共に、英語に偏重して母国語の心配が出てきてはという不安の中

    →バイリンガルカリキュラムによる安心感を得られたため。

    ④点数の高い低いだけではなく、思考過程や独創性への評価も伴う教育が希望でした。

    →乳幼児から12歳までの一貫教育(初等部の存在)
    親にとって

    ①保育時間の選択が可能である点

    (共 働きの我が家にとって、8時~18時のロングコース設定と、夏休み中のサマースクール、春・夏・冬休み前の特別保育は大変有難いものでした。ショートコー スでお考えのご家庭にとっても、今後、復職であったり、こどもの成長に伴う変化によってその都度預け方を選択できるのは魅力だと思います。)

    ②習い事が園内で受けられる点 →多彩な習い事を、講師の先生方が出張で教えに来てくださる事で、親の送迎負担はなく、こどもも慣れた場所で受ける事ができます。

    (こ れは、実際に受講してみて本当に有難いシステムだと強く実感しました。おそらく、自力での習い事送迎であれば、時間的にも体力的にも本人の希望通りの内容 はとてもできなかっただろうと思います。 また、そろばんは進級試験が受けられますし、ピアノ・バイオリンは発表会の他、各園行事で演奏機会が有りと、「教室は園内・成果は内外へ」という工夫がさ れています。)

    2. 習得したスキル

        テーマ学習
        複数の言語を聞く環境にある事で、それらの共通点・相違点の認識
        先生方の出身国や文化に対する興味
        たくさんの遠足、クラブ→①旺盛な好奇心
        先生による弱点補強と前向きな励まし
        アットホームな園の為、担任の先生以外もよく見て下さり、こどものよいと思われる所を様々な立場から本人に伝えていただける→②自信
        こども達は小さいので、勉強と捉えずに遊び感覚で耳も脳も鍛えられる(英検準備で文法の並び替え問題をしていた時に消去法ではなく、パパッと直感的な速さで解いていたのが印象的です)→ ③語学力

    3. 保護者と先生とのコミュニケーション

    1クラスの人数が少ないので、先生方の目が十分行き届いているという信頼感があります。また、担任の先生だけでなく、全先生で全生徒を把握してくださっている様な密度の濃い環境だと感じます。

    4. その他(私見を…)

    私自身、こどもがモーニングクラスに入園した時には、幼児期の英語教育がどのような形で行われ、こどもにどう現れるのか、そして母国語が家庭任せではなく園のカリキュラムの大きな柱になっている意味の大きさをよく理解していませんでした。

    年月が経ち、テディ、マーメイドで五感を使って蓄えた葉の感覚が、年少の‘書く’‘読む’プログラムによって徐々に引き出され、年中になると文章を書いたり、絵本を読めるようになるという過程を観察するという体験は非常にワクワクするものでした。

    母国語だけでも、こうした言語発達の様子は十分興味深いものですが、<英語>と<日本語>に並行して起こるのを目の当たりにして、「バイリンガルとはこのような過程を辿るのか」と日々新鮮な驚きでした。

    例 えば、夜寝る前に、日本語・英語各一冊ずつ絵本を寝室へ持って行き、順に一人で読んでいるのを見ると、感心すると同時に本人にとってそれらが自然である事 が羨ましく思えました。 年長、そして小学部と進むに連れて内容が発展しても、両言語の宿題を次々に片づけている姿を見ると‘英語はできるけれど日本語が…という心配をせずに過ご せるのは、基本のカリキュラムが二本立てで構成されているからこそと、年々実感しています。

    早期教育については、否定的な意見もありますし、こどもによっても違うと思います。

    ですが、周囲が考えるような‘勉強’ととらえず、‘面白い’と楽しんでいるこども達を見ると、そいう捉え方ができる時期だからこそ可能になる吸収力があるように感じています。

    また、幼稚園時の担任の先生が、「友達と同じではなく、自分の意見を言いなさい」「先生の教える内容にも疑問を持ちなさい」と繰り返しておられた姿が印象的でした。

    こども達が周りの大人からたくさんの影響を受けて物事の判断をしていく事を思えば、日本の‘世間’の中では生まれにくい視点を投げかけて下さったという気持ちです。

    最後に…

    私が外部の方から、園について『インター?』『日本の学習指導要綱で?(主に小学部です)』と質問された時は、『各生徒が英検と漢検の受験勉強を同時にしている(できるようになる)学校』と答えたりしています。

    そして、それらが一つの園に在籍する事によって可能になる環境が日本には本当に少ない中、縁あってこども達がお世話になれた幸運に感謝しています。