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幼稚園生におすすめの本

テーマ:「食べること」

毎日の食事や、旅先での食事など、食事は私たちの生活の中心であり、楽しみでもありますね。食事は、季節や行事とも深く関わっています。”食”がテーマの絵本や小説、世界の食生活を紹介している本などを通して、世界の食卓をのぞいてみましょう。食文化を知ることは、世界の多様性を知ることにもつながりますね。

 

パット・ジトロー・ミラー作『みんなみんないただきます』
”Sharing the Bread: An Old-Fashioned Thanksgiving Story” by Pat Zietlow Miller

サンクスギビング・デーを祝う家族の様子を描いた絵本です。
お母さんは棚の上から、普段は使わない大きな鍋を取り出します。みんなでパンをこねたり、タ―キーを焼いたり。おじいちゃんはクランベリーを煮て、おばあちゃんはパンプキンパイを作ります。そして家族が一緒に過ごせることに感謝し、おいしい料理をいただきます。「きょうはにぎやか……でもどこかしずかな日」という文章からも、伝統的な感謝祭の雰囲気が想像できますね。
 

くすのき しげのり著『たべるたべるたべること』
生活の中の、さまざまな「たべる」シーンが登場します。「たべること」にはどんな意味があるのでしょうか? いのちを育む、祝う、なかよくなる、分かち合う、いのちをいただく、感謝する、愛を伝える、癒やす、偲ぶ、そしていのちをつなぐ……。
あなたにとって「たべること」はどんな時間でしょうか?


ラーニア・アル・アブドッラー ケリー・ディプキオ『ふたりのサンドウィッチ』
“The Sandwich Swap”  by Queen Rania of Jordan Al Abdullah Kelly DiPucchio

サルマとリリーは、学校で一番の仲良しです。ふたりは絵を描いたり、ブランコに乗ったり、遊ぶ時もいつも一緒。もちろんお昼ご飯もいっしょに食べます。でも、ふたりの食べているものはちょっと違いました。リリーはピーナッツバターのサンドウィッチだけど、サルマはフムスのサンドウィッチで…。お互いの食べているものに違和感を感じていた二人は、ある日言い合いになってしまい……。国や文化を超えた友情のお話です。

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