Philosophy of Curriculum Lab-Kansai International Academy

変化する社会環境

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関西国際学園(Kansai International Academy)では2009年4月よりカリキュラム・ラボ部門を設立しました。この10年間を振り返えると、私たちを取り巻く環境、特に経済環境は大きく変化し多様化し、インターネットなどの情報技術の進化に伴い、国を越えて起きることもリアルタイムで私たちの社会に影響するようになっており、政治的に引かれた地図上の線を情報は容易に越え、リアルタイムで行き来しています。つまり、地理的な国際化から情報を軸にした国際化が始まっている訳です。

輝く未来を創る教育

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金融不安下の中でも各国の対策の中でさらに大きな柱になっているのが「教育」です。日本以外の殆どの国が「教育」投資への声を大きくしています。未来の繁栄は人が創るものです。人は教育で創られると言っても過言ではないはずです。50年後、100年後の繁栄を考えた時、私たちは「人を育てる」ということを忘れてはなりません。ある有名なイギリスの学者は「教育とは社会的な困難や壁が立ちはだかった時、それを乗り越える力」、またアインシュタインは「教育とは学校で学んだことを忘れた時に残るもの」と言っています。

私たち関西国際学園は「学力向上」だけでなく、音楽や体育、校外授業やボランティアなど「教育的活動」も大切にしています。単なる、英才教育を目指すのではなく、学力以外にも力を入れながら、「個」に応じた先取り学習をバランス良く行っています。先取り学習において大切なことは基礎基本です。理解することが大切です。その中で保育士を含めた教員が教える技術を習得することも大切です。つまり「分かりやすい授業」を提供できることが重要です。こうしたことを背景にしながら、効果的な分かりやすい授業や学習を実現するために、2009年4月よりカリキュラム・ラボ部門を設立しました。カリキュラム・ラボは裏方の役目を担いますが、劇では良い作品にすするためには裏方が重要です。私たち関西国際学園においても同じです。カリキュラム・ラボは関西インターナショナルスクール、サクラインターナショナルスクール、英語講師養成のETC学院の活動を支援します。質の高い、子どもたちにとっても楽しい園生活をエンジョイしながら、カリキュラム・ラボは皆さんを支援します。

また、カリキュラム・ラボでは保護者の個別相談(各校にて予約制)も行っています。進学や子どもに関する悩みにも専門家が対応します。